2016/05/20 ALITE Mantis Chair 修理 [いろいろ]
実はこの前、長野県へキャンプに行った時にさ。
椅子壊しちゃったんだよね。
ALITE Mantis Chair ってヤツ。この左側の黒い椅子ね。
4本脚の内の一本の付け根分が破損。
耐荷重は十分だったけれども、酔っ払ってすっ転ぶ度に4本脚ではなく2本脚で支えたりする瞬間が数多くあって、ついに破断したのだと思うのですよ。だって2012年購入だからね。
どうにか修理できんかなぁ・・・と調べたところ、
なかなか良い修理法を見つけた。
破断した端部と破断していない部分をひっくり返す方法。(上下反転させる感じ)イイね!
でも上記リンク先では破談部分が脚ではなく背もたれ部分のフレームだから、今回破損した脚部分にはチョイと適用が難しい。何が難しいかっちゅうと、地べたに接する脚端部にはゴムキャップが被されているんだけど、破損部分の上から補修材で巻いてしまうと脚直径が太くなってゴムキャップが被せられなくなってしまう。
グーグルさんの「次へ」ボタンをクリックして・・・。
おぉ!コレか!究極の補修方法。メーカー修理依頼!
まぁ、普通はメーカーちゅうか、輸入正規代理店に修理依頼するのがオーソドックスな方法なんだけど、ホラ、ねぇ。お高そうでしょ。実際に上記ページでの初期修理見積もりは\4,500だからね。
A級トッピング(海老天とかね)のそば10杯分だよ。
でも、最終的に全フレーム交換&ニュータイプのフレームに交換で修理費\0だと。
いや、実に羨ましい。ラッキーですね。
・・・おっ、この人も無償修理してもらっちゃってるじゃんかよぉ・・・。
上記2件に共通するのは正規代理店に直接修理依頼するのではなく、販売店経由で修理依頼をするということ。修理品送料がかかるが仕方ない、正規修理依頼したるゼヨ。
先ずはALITE正規代理店に電話。
「こんにちは。歌のお兄さんです。椅子壊れちゃったんだけど、どうしたらエェですか?」
「取り扱いSHOPに持ち込んで依頼してもらったらエェですヨ。」
(取り扱いSHOP)
長かったね。
そういうわけで、桜木町に取り扱いSHOPがあったので行ったわけなのさ。
その時の朝の様子がコチラだったのよ。
みなとみらい、オシャレやでぇ・・・。
右も左も服ばっかり売っとる。服。
「じゃ、そういうことでヨロシク!」
この時点で店員さんの判断で\1,000~\2,000位かなって見積もりが出てたんだけど、後日連絡があって
「修理見積もり\0です。このまま修理手続き進めます。」って。
思ってたとおりやね。
んで、「修理上がりました!」って事なんで取りに行ったさ。
その時の朝の模様がコチラ。
またかよっ!
んで、修理完了品ちゅうか、新規フレーム。
左が旧フレーム。右が修理完了品扱いの新フレーム。
旧フレーム破損部分詳細。
なんか丸っこい部分が大きくなった気がする。(左:旧 右:新)
旧:丸から伸びた棒に脚を差し込む形式。
丸に開いた穴へ脚を差し込む形式
左右に丸パーツが有るんだが、旧タイプは分割無し。新タイプは分割あり。
椅子に座ったら太ももが乗っかるフレーム部分の分割が新旧で違う。
旧は分割なし。新は2分割。
背もたれフレーム、旧タイプは2分割。
背もたれフレーム、新タイプは3分割。
新タイプは改良されており、分割数が増えて収納時の全長が短くなっている感じ。
例えば50cmパーツを旧タイプは2分割してる所を新タイプでは3分割してるという感じ。
旧タイプの収納具合。
収納袋からフレームが顔を出してるね。
コチラが新タイプ。
分割数が増えている分収納全長は短くなっているが、チョット太くなってる感じ。
総合的に新タイプのほうがよさ気な感じだね。
無償修理で新フレーム交換対応してくれたGOLD WIN さんには感謝ですな。
ALITEの旧フレームMantis Chair ユーザーには嬉しい情報でした。
ALITE
GOLD WIN
椅子壊しちゃったんだよね。
ALITE Mantis Chair ってヤツ。この左側の黒い椅子ね。
4本脚の内の一本の付け根分が破損。
耐荷重は十分だったけれども、酔っ払ってすっ転ぶ度に4本脚ではなく2本脚で支えたりする瞬間が数多くあって、ついに破断したのだと思うのですよ。だって2012年購入だからね。
どうにか修理できんかなぁ・・・と調べたところ、
なかなか良い修理法を見つけた。
破断した端部と破断していない部分をひっくり返す方法。(上下反転させる感じ)イイね!
でも上記リンク先では破談部分が脚ではなく背もたれ部分のフレームだから、今回破損した脚部分にはチョイと適用が難しい。何が難しいかっちゅうと、地べたに接する脚端部にはゴムキャップが被されているんだけど、破損部分の上から補修材で巻いてしまうと脚直径が太くなってゴムキャップが被せられなくなってしまう。
グーグルさんの「次へ」ボタンをクリックして・・・。
おぉ!コレか!究極の補修方法。メーカー修理依頼!
まぁ、普通はメーカーちゅうか、輸入正規代理店に修理依頼するのがオーソドックスな方法なんだけど、ホラ、ねぇ。お高そうでしょ。実際に上記ページでの初期修理見積もりは\4,500だからね。
A級トッピング(海老天とかね)のそば10杯分だよ。
でも、最終的に全フレーム交換&ニュータイプのフレームに交換で修理費\0だと。
いや、実に羨ましい。ラッキーですね。
・・・おっ、この人も無償修理してもらっちゃってるじゃんかよぉ・・・。
上記2件に共通するのは正規代理店に直接修理依頼するのではなく、販売店経由で修理依頼をするということ。修理品送料がかかるが仕方ない、正規修理依頼したるゼヨ。
先ずはALITE正規代理店に電話。
「こんにちは。歌のお兄さんです。椅子壊れちゃったんだけど、どうしたらエェですか?」
「取り扱いSHOPに持ち込んで依頼してもらったらエェですヨ。」
(取り扱いSHOP)
長かったね。
そういうわけで、桜木町に取り扱いSHOPがあったので行ったわけなのさ。
その時の朝の様子がコチラだったのよ。
みなとみらい、オシャレやでぇ・・・。
右も左も服ばっかり売っとる。服。
「じゃ、そういうことでヨロシク!」
この時点で店員さんの判断で\1,000~\2,000位かなって見積もりが出てたんだけど、後日連絡があって
「修理見積もり\0です。このまま修理手続き進めます。」って。
思ってたとおりやね。
んで、「修理上がりました!」って事なんで取りに行ったさ。
その時の朝の模様がコチラ。
またかよっ!
んで、修理完了品ちゅうか、新規フレーム。
左が旧フレーム。右が修理完了品扱いの新フレーム。
旧フレーム破損部分詳細。
なんか丸っこい部分が大きくなった気がする。(左:旧 右:新)
旧:丸から伸びた棒に脚を差し込む形式。
丸に開いた穴へ脚を差し込む形式
左右に丸パーツが有るんだが、旧タイプは分割無し。新タイプは分割あり。
椅子に座ったら太ももが乗っかるフレーム部分の分割が新旧で違う。
旧は分割なし。新は2分割。
背もたれフレーム、旧タイプは2分割。
背もたれフレーム、新タイプは3分割。
新タイプは改良されており、分割数が増えて収納時の全長が短くなっている感じ。
例えば50cmパーツを旧タイプは2分割してる所を新タイプでは3分割してるという感じ。
旧タイプの収納具合。
収納袋からフレームが顔を出してるね。
コチラが新タイプ。
分割数が増えている分収納全長は短くなっているが、チョット太くなってる感じ。
総合的に新タイプのほうがよさ気な感じだね。
無償修理で新フレーム交換対応してくれたGOLD WIN さんには感謝ですな。
ALITEの旧フレームMantis Chair ユーザーには嬉しい情報でした。
ALITE
GOLD WIN
2016-05-20 00:00
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